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暖房が効かない?
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暖房が効かない?

ブログオーナーが普段ほとんど乗らない軽自動車があったりします。

で、効かないエアコンは、この車のエアコンだったりするんですが、検査も近いし悪いとこ特定して直してもらおうかな?

ってなわけで、オートでしばらくエンジンをまわしてみます。

DSC_2030.jpg

水温は上がっているハズなんですけど、温風は全く出る気配はありません。

ちなみに、温度設定を下げると冷たい風は出てきます。

ブロアファンは問題なく回っていて温風が出ないってことは、エアミックスモータかな?

ビンゴだったら面倒な気がしますが直せるかも知れません。

え、どうして面倒かって?

エアミックスモータはこんな場所に付いてますんで、単品での取り外しは困難、いや無理かな?

DSC_2031.jpg

サイドブレーキのペダルが障害物になって工具のアクセスがほぼできない状態です。

DSC_2032.jpg

専用のドライバーがあれば何とかなりそうな気もしないでもないですが、同じ車が何台もあるわけじゃないし、面倒な作業の決断を下します。

決断しちゃうと即行動!!

サイドブレーキを外します。

DSC_2033.jpg

この面倒な一手間のおかげで、エアミックスモータへのアクセスは簡単になります。

エアミックスモータはネジ3本で止まっていますので、さっさと外して工房へ持ち込みます。

グリスの経年劣化?をきっかけに接触不良が発生し動作不良に至ることが多いらしいので、とりあえず余剰?と思われるグリースを除去し、念のため接点を磨いておきましょう。

DSC_2037.jpg

接点を磨くのに利用するのは、感熱式レシートの印刷面です。

印刷面で磨くと、写真ではちょっとわかりにくいかも知れませんが、接点が光っているのと、レシートの印刷面が黒くなっています。

DSC_2039.jpg

エアミックスモータの接点を復活させることによって、このレシートの役割は無事終了です。

後は、元通りに組み立てたらエアミックスモータのメンテナンスは完了です。

DSC_2036.jpg

念のため、摺動部にちょっとだけ注油しておきました。

車に持ち込み、カプラを繋いで動作確認を行ったら組み付けを行います。

DSC_2040.jpg

ネジは面倒でも、一気に締めずに、3か所交互に少しづつ締めていきます。

組みあがった状態で再度動作確認を行って、問題がないことが確認できたらサイドブレーキを組み付けて作業完了です。

そうそう、ついでにちょっと曇ったヘッドライトも磨いておきました。

DSC_2042.jpg

今回修理したのはブログオーナー名義の子供用、ダイハツ タント L-360Sです。

簡単と言えば簡単な修理なんですが、サイドブレーキを外したり、エアミックスモータが爪固定だったり、失敗すると破壊を伴う危険がてんこ盛りの作業になります。 
自己責任が事故に繋がっては洒落になりませんので、ディーラーや整備工場に持ち込む方がよろしいかと・・・
どうしてもチャレンジしたい初めての方や自信の無い方は経験者や整備士の方とご一緒に!! 

 


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編集 / 2016.11.27 20:00 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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